マガツ・アイ

(5/2　更に追記しました)

下の日記でさんざん
尸良かわいそうとか言っておきながら
一方ではあの瞬間
「尸良の割れアゴが更に割れたアァァ」と噴きかけたことも否めません
尸良さん若干ケツアゴ気味だよね



凶さん胸に剣じゃなくて
アゴに名刺でもはさめてけば神だったのに





もしくは
「あなたの練造は頂いていきます」と書かれた
ネコのイラストつきのカード
そう言えばこのひと
着物の下にピチピチのレオタードみたいの着てましたね
あの時代にあれは何素材なんだろう




アフタ他漫画感想：
二瓶センセの新連載のあのノリは好きです。
すごい宇宙とか機械とかな感じがするのに
前半ほぼ米泥棒の話(爆)

こういうところがアフタな気がする。

細かいところだと「穴にはまったくきづいてなかった」とか。
クマのおばさんのとことか。気になってるのはそこじゃねー！みたいな。
絵的にはぶっとばされた後の表情とかおもろい。
昨年か忘れましたが
カラー数ページのブラム学園が初めて読んだ二瓶作品でしたので
長年のファンの方にはどうかわかりませんがそのせいで
すんなり入れたのかもしれません。

百舌谷さんもナチュンもなんか急展開というか新展開。
百舌谷さんどうなるんだ。でもがんばれ。
ナチュンは稀代の大風呂敷漫画(爆)と広告でのたまわれてましたが
大風呂敷になりそうな雰囲気の漫画なのに、
今月のちょっとアレな研究者の人のエピソードの締め方とか、
ああいうちょっと、なんていうかなあ
「それでも情が通っている」のを感じさせる話を
さりげなく入れてくるもんだからすごい。
そういうことがこの漫画では何回もあったけど。
アフタに載ってる話っていろんなのがありますけど、
なんか、基本は人情話なんじゃないかと思うんだ、全部。
女神さまもなんかそんな感じのエピが垣間見えた。
ウルド姉さんとウルドママンのあたり。
この漫画も不思議だなあ、全然何が起きてるかわかんなくても
すらすら読めちゃうから。
あ、今でこそ毎月読んでるので何が起きてるかはさすがにわかりますが
昨年くらい、読み始めた当初の話ね。


オクターブはアレな展開になるのかと思いきやそうでもなかった、
それなりに前向きに進むかな？
いもうとデイズは妹漫画に見せかけてけっこう
シビアないろんな問題取り上げてる気がする。
でもめっさ詰め込みすぎてる印象は少ない。
うむ、どうやって整理すればそのように描けるのだ。
友達100人はかわいい話だなー
今の小学何年生とかこういう漫画載せたらいいんじゃない？
というか子供に読ませたいなー
読むのかな今の子。

あと四季賞作品。
毎回興味深く読んではいますが
今回の四季賞作品は初めてキャラで萌えた。
2つ目のやつ。
ズィガフかわいいよズィガフ。


ともあれさっそく拍手ありがとうございます！