[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
再び
尸良ッ☆
お休み中なんですがカウンター見たら
なんだか日曜とかすごい来て頂いたので
ちょこっと復活
ネタ絵リハビリのため以前のちょいネタを改造
暴れ、爆笑し、痛がり、餌付けされ、優しくなる
尸良がキラ☆めく24巻発売記念
朝目新聞(3/10～)様で紹介して頂きました！
管理人様、お越し下さった方々、コメくださった方々、
ありがとうございます！
というか24巻で「悲しいことだねェー万次さん」のコマ改めて見たら
もうこれにしか見えなかった尸良ンカ・リー銀河一のド外道
アンタ…輝いてるよ…尸良尸良…キラキラしてるよ
「練造、よかったな」の絵も最高ですが
このコマのイジワルな顔がもう辛抱たまらん
なにその顔！マジサイテー！ちょうむかつく！もうDAISUKI！！
しかし24巻読んでから
改めて既刊のむげにんコミクスから尸良のとこ
読み返して思ったんですけど
この人異常性欲者とか屈折してるというより
ただ自分にも相手にもまっすぐすぎて
不器用なだけの人に見えてきた。
そういう人な上、常人以上のパワーゲージを持ってる。
こんな人にまっすぐ突き進んでこられちゃ
相手はもちろん傷だらけ。
ゆえに大嫌われる。
まわりを混乱に陥れる。
こういうキャラクターは古今からおりますけれど、
屈折してるとか異常とかいうのはむしろ
引き起こした事態をいうのであって、
本人はもう半端ないくらいまっすぐなのでしょう。
ググって書評なんか見るとよく目にするのが
こんだけドのつく外道なのに
妙にやたらに人間臭いキャラというもの。
わたくしも然り。
そして大嫌いという人も多い反面、
大好きだという方も同じくらいたくさんいる印象。
なぜか女性にカワイイとか言われてる。
わたくしも然り。
こんだけ喜怒哀楽の激しいキャラですから
人臭いと感じるのでしょうけれど、
単に喜怒哀楽が激しいだけだと、
うるさいだけになっちゃうんですよねキャラクターって。
なのにどうしてこうも、憎めないんだろう。
不思議だなあと思ってました。
だけどそうか、すんごい不器用なんだなあこの人。
なんかうまくいえませんけど。
でもそれが、ド外道と呼ばれつつ
なぜか憎めない、嫌いになれない、
愛おしいとさえ思わせてしまう所以なのかなあと
思いました。
いやもうそれが不思議でいったいどう描いたら
こんなキャラクターが描けるんだろうと
昨年からずっと追いかけてきたんですけどねえ。
ちなみにその前がアシェラッドで。
これも不思議なキャラクターで、ただここんとこ
ようやくつかめてきたところに
尸良さんが目に飛び込んできたかぎりで。
とにかくここまでボロボロになってまで
この物語と共に歩んできたキャラクターって
むげにんで他にいないですよね。
なんとか彼にも、ある境地に辿りついてもらいたいなあと
他人事っていうか架空事なのに
自分のことのように固唾を飲んで見守っています。
腐的な意味でなく練造がキーマンかなあとは思うのですが。
だってあんなたった数コマで心がほっこりするような
描写しておいてこれで何もなかったら、
あのほっこりエピソード群は
ホントにそれ向けの企画だったのかしら…と思ってしまいますよ…
(腐女子って考え方がダメって言ってるんじゃないですよ)
たぶんそんなことしないと思うんだ、さむらセンセは…
何かしら、係り結びになるエピソードがくるはずだと思います。
たぶんそれは、卍さんの今後にも関わってくるかも。
ただここで尸良を殺すだけじゃ、
なんか今までと同じなんですよ。
最終章の意味がないような。
だったらもっと前で決着ついてたってよかったもの。
殺すにしたって何かしら得るはずだと。
だってこのままだと、
ほんとに卍＆凛は逸刀流と吐の戦いを
蚊帳の外で見てるだけになっちゃう。
元々は凛の祖父から始まったこの仇討ち群に、
孫の凛は具体的な役割を果たすはずだと思うのです。
「見守る」だけでなく。
卍が不死になった本当の理由付けもそこに
現れてくるはずだと考えてます。
2/10修正ということで読んで頂ければ。
事情により3月末までお休みします。
いや、きっとほんとうの大人なら、
ここやりながらでもこなせるはずなんだ…
人様からすればその程度の用事なのですが、
不器用ですから…！
その仕事のクオリティを落としたくないと同様、
こんぱちでの絵のクオリティも落としたくないのです。
更新もしてないのにいらしてくださった方々、
拍手いっぱい下さった方々本当にありがとうございます！
帰ってきたらいっぱい描かせていただきます。
再会の際にはまた引き続きご愛顧して頂ければ幸いでございます。
アフタ感想はそのまま続き記事の方へ。
ごめんなさい今月はネタ絵なしで…！
描きたいものいろいろあったんですけど。
凶さんの「いもうとミサイル」発射とか
(むげにん読者と大亜門先生作品読者がかぶってるかどうか)
あとちょっと嬉しいことに、
以前描いた「しらうー」と「よつばとびんさが」シリーズが
『朝目新聞』様のギャラリーにて月刊漫画特集4に掲載して頂きました！
ウワーイ。
朝目新聞の管理人様、またそちらからお越し下さった方
ありがとうございます！
帰ってきましたらまたお相手よろしくお願いします。
ヴィンサガ＆むげにん新刊出た頃一旦戻ってきたいな…
それではまたー。
仕方ないからようつべで観た。
涙がぽろぽろ出た。
全然止まんない。
悲しいわけじゃないし、泣ける話ではあったけれど
それで泣いたわけじゃない。
作品と真摯に向き合ってるたくさんの魂
それに触れたから涙がとまらないんだ。
いつかこんな作品を作りた…ちょっと違うな
こんなふうに自分の作品と真摯に向き合ったら
その時どんな気持ちなんだろう。
知りたい。
あ というわけでとっくに始まってますけど
『続・夏目友人帳』すごい好スタートですよ！
今どきなんて愛された幸せなアニメーション作品なんだろうと思うぐらい
出来が素晴らしいです。
あと夏目少年とニャンコ先生の関係が見てて
笑えるし切ないしヤラしいしでたまんないです。
やばいな、DVDマジで欲しい…子孫に残したい…
子孫、作れる予定ないけどねorz…
そして早速拍手ありがとございましたー！
増やすわ…つかしられんしられん言いつつ
どう描いたらいいかわかんねんだ…
厳密に言うと、あましあの二人BLな見方をしてないのですよ、私。
練造は松本君で
未だにまさお君とだいすけ君間違えられたりしてるようで
それだけまさお君の存在も大きかったということですがとにかく
ポチたまのだいすけ君と松本君を見てても
尸良さんと練造に見えてしまう鬼ですこんにちは(帰れ)
現在尸良さんと練造君はおもしろペットを探す
『ポチたまペットの旅in水戸路』を縦断中
牛久沼で山猿ちゃんを連れた飼い主さんを発見
飼い主さんをさらって
山猿ちゃんのおもしろいクセや特技を見せてもらってます
さらに飼い主さんとはぐれたハデな頭の鳥？さんと
どっかからキツネさんとタヌキさんも乱入
どれが誰だかわかるかな
ちなみに山猿ちゃんと飼い主さんは
天才志村動物園のパン次くんと志村りん園長
パン次くんはかつて吐さんに野生動物保護法に反すると
番組活動を休止させられ
江戸城地下牢に幽閉された過去があり(もうやめれ)
ところでいやしくもアクセス解析を見たところ
ブクマが一番多い以外は
なんとよつばとで来られてる方が多い；すいません；
あとは未だに朝目様が圧倒的…すごいな朝目新聞様。
ここのところむげにんで来られてる方もぽつぽつ増えてきてるような。
なのでそろそろ尸良練な拍手絵増やそうかと思います。
今日とりあえず一枚増やした。あんなんでいいのかな。
ちょっとどう描こうか迷ってますので
この際ですから抽選制でリク絵受け付けます。
特にいつまでというのもなし、キリバンもなしで
無記名で何度でもOKですので
気が向いた時に拍手なんかでお知らせください。
頂いたご意見には全てお返事させて頂きますが、
その中から鬼が描けそうだと思ったものの中からいくつか
描かせて頂きたいと思います。
あと鬼はたいへん頭がアレですから、頂いたリクを
曲解して描くことが多々ありますので
そこらへんご了承くださいませ。
あと過度なエロ絵のリクはやめといた方が無難です。
まあ曲解してエロというかセクハラ絵描くこともありますし(オイ)
エロリクして頂いても勝手に加工しますから
そこらへんあまり気にされないでいいです。
あと拍手たくさんありがとうございます！
搾取社会
アシェ：ほ～らパパのおっぱいだよ～
凛ちゃん：卍さァん！あたしを搾ってェー！！
尸良さん：練乳(以下自主規制)！！
先生：私は明●のおいしい牛乳しか飲まんと言っとるだろが！
よつば：よつばのつくったぎゅうにゅうだ！のめ！
※【よつばのつくったぎゅうにゅう】の作り方
(よつばと！4巻参照)
①白い絵の具と水を用意する
②まぜる
③できあがり
今年主に当ブログで描かせて頂く作品
あけましておめでとうございます。
今年もこの絵のとおり変態でつき進んで参りますので
どうぞののしってくだs(ryよろしくお願い申し上げます。
どうでもいい話ですが肌の色こだわった
4種類使いまんた
・アシェ、トル子、よつばピンク多め(白人・よつばも外国人)
・凛ちゃん、練造、小岩井さん黄色め(一般日本人)
・卍さん黄色で若干オークル濃いめ(一般日本人ちょい日焼け)
・夏目、尸良さん色白め(色素薄いから)
単に夏目と尸良さんを並べたかっただけです(何故)
なんだ、意外性か？
こういうことでもないと絶対並ばない二人だから…そんだけ
何やってんだ…でも意外性は好きさ
何にしろアナログでもCGでも肌の色はやたら懲ります
まだまだですが…