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第百六十九訓
仇討ちは恨みの原因になるが
仇討ちをしないように気を配ると
そこでまた恨みがたまるので
結局僕らにできることなんて何もない
という銀魂パロ。
このネタ最後のセリフだけ前にヴィンサガでも
やったなあ(笑)
銀魂では地味なエピソードだけどなにげにネタの宝庫。
元は「第二十二訓 ストレスはハゲる原因になるが
ストレスをためないように気を配るとそこでまた
ストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
なんだけどこのサブタイトルほんと素晴らしいな(爆)
やっぱり25巻モヤモヤが止まらないので
後日ここに書きます。
元を辿れば凛のせいじゃないだろとかのツッコミは
現時点ではどうか勘弁を。
今のところ言えるのは、私が凛ちゃんや凶さんで好きなのは
「卍さんと赤の他人の命が同じだなんて思ってないもの」と言ったり
「(仲間が死んでも怒りはしないが)違うのは殺した相手が
公儀だった時だけだ」と言ったりするところです。
なぜかっていうとぶっちゃけてるからです。
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COMMENT
同人じゃねー同志よ!
25巻の最後らへんの馬さんねえ、申し訳ないけどなんかもうじんましんが出るわ!て感じですよね…。
凛も、あ、うん、そうだったね卍さん以外の人の命は卍さんと同等ではなかったよ、ね、うん、でもえーと今回の、は…え…?という印象だった…。どう言葉にしていいものやら。
もっと注意深く尸良と練造の様を見ていれば(そんなヒマなかったでしょうけど)「出会ったら斬り結ぶしかない」以上の境地に辿りつけたかもなあ。
それとも先月凛がああいったのはそういう二人が見て取れたのかな。いつの間に。
しかしそれこそセリフだけでそんな大事な問題を片付けちゃうのか…?
そうでないなら、少なくともあの時点では時代云々でなく「公儀と尸良が憎い」でよかった気がしますよね、ほんとに…どう収拾つけるんだろう;
凛も、あ、うん、そうだったね卍さん以外の人の命は卍さんと同等ではなかったよ、ね、うん、でもえーと今回の、は…え…?という印象だった…。どう言葉にしていいものやら。
もっと注意深く尸良と練造の様を見ていれば(そんなヒマなかったでしょうけど)「出会ったら斬り結ぶしかない」以上の境地に辿りつけたかもなあ。
それとも先月凛がああいったのはそういう二人が見て取れたのかな。いつの間に。
しかしそれこそセリフだけでそんな大事な問題を片付けちゃうのか…?
そうでないなら、少なくともあの時点では時代云々でなく「公儀と尸良が憎い」でよかった気がしますよね、ほんとに…どう収拾つけるんだろう;