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朝鮮飴という和菓子があります
飴というか求肥餅でワシの大好きなタイプの和菓子
文禄・慶長の役の朝鮮出兵の際
加藤清正が戦場に携えていったのが名の初めという名菓
作ってらしてるのは熊本の老舗和菓子店『園田屋』さん
先月最終回を迎えたガンスミの園田先生のご実家だそうです(ウィキ情報)
菓子はお茶請けに最適でも
ワシはお茶を濁すようなこと言うのですが今月ちょと忙しくて
いつもみたいな絵とか感想は11月半ば以降になりそうです;
少々お待ちください。
あとカテゴリがヴィンサガとかむげにんとか分けるのやめて
アフタヌーン作品としました。
上のような感じでいろいろコメントを。
アフタって結局1ヶ月かけて全作品読めるから
高いけど元は取れちゃうんだよなー。
ヒストリエも百舌谷さんもなんか描きたいです。
つかレイフのおっちゃんはアレを見て17、8歳の青年に見えるのだろうか;
改めてトル子ちーさいなー…どうぞこのままで(エエー)
あとなんかもうやばいやばい練造やばいどんくらいやばいかっていうと
練造くらいやばいってくらい練造やばいです(お前がやばい)
かわいいいい!!!
尸良さんはかわいそうなくらいかわいい(笑)
尸良さん練造にも万次さんにも一方通行の愛!
逃げられて「れんぞーお…」て!ウワーンド外道なのに!不死なのに!
しかも今月は万次さん追いかけたらぶん殴られ
→ヨタヨタ歩いてたら馬に轢かれ
→びっくりしてたらブッ刺されとか
なんなんだこのある意味ギャグみたいな人!!DAISUKI!!
どこぞの誰かさんたちみたいだな!この傾向に弱いのかワシ。
尸良練がもう大変ですよ。
そんな感じでまた描きにきますねー。
あと拍手10連発とかたくさんありがとうございまっす!!
なににそんなウケていただいたのだろ(爆笑)