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セクシーコマンドー非表示改善しました＆すいません別の方でした；
拍手コメント欄、時間帯をよく見れば別人とわかったものを、超カンチガイしてまった
ご指摘下さった方ありがとうございます！
本だけしまいました
意図的な並べ方(えらいサガ違い)
さてどう悪いかわかりませんが(気分を害する？)
どの同人でも見かけるのでワシも倣って始めに掲げときます
この先ヤツが女装注意です。
例のアシェ王子記事に際しまして
感慨深く思い出されたりいろいろ考え巡らされたりと
本当に嬉しい御反響がございました 恐れ多いことです。ので、
どうしよ コレ載せんのやめよかなと思いましたが…
でもせっかく描いたしな、と…
やっぱり空気読めない子ですゴメーヌ
大したもんではありませんから期待もできたもんじゃありません
下の注意勧告をよく読んでからオケイ！という方クリックしてください
さて今お引越しの最中なんですが
荷物整理してたらこんなん出てきました
北欧のむかしばなし
「アシェラッド」はノルウェーの説話に頻繁に登場する名前なのは
ご存知な方も多いと思われます
日本でいえば「吉四六」さんや「一休さん」「弘法大師」みたいなもんでしょうか
(たとえがなんかなあ)
なので
こりはもしかしたらアシェラッドのお話もあるかもしれんと
ハァハ…ワクワクしながら本を開きましたよ
そしたらあったー『心臓をかくした巨人』！！ヒャー
この6文字に悶える
官能小説か！！
さて我らがアシェラッドをご開帳
アシェラッドです
kakudai
体の力が抜けていくような強烈な瞳です
他の民話の挿絵はすごい童話童話してるんですが
これだけが強烈な存在感を放っております
わたくしコレかなりいやじゃありません。
むしろ DAISUKI…！！！！！
さてお話は(知ってる方多いと思うけど一応ね)
6人の王子が妃を求めて旅立ちます
末の王子アシェラッドだけが王様の懇願により城に残ります
王様なんでそんなエロ目なんですか
しかし巨人によって6人の王子とその妃たちは石に変えられてしまいます。
アシェラッド王子は帰りの遅い兄達を探しに旅立ちを決意します。
王様どんだけアシェ好きなんですか
決意の図なのになぜか超笑顔
笑ってる場合じゃない
アシェラッド超逃げて(王様から)
旅の途中アシェラッド王子はカラス・鮭・オオカミを助けます。
キャッチアンドリリース
ようやくちょっと王子っぽい
そんなこんなで巨人の住処に辿り着いたアシェラッド王子は
そこで囚われている娘と出会います
王子は娘から巨人の力や兄達のことを聞き、
巨人を倒すことを誓いました。
トルｋ…娘はアシェラッド王子を隠してあげました。
ベッドの下にアシェラッド
詳しい話は忘れましたが
アシェラッド王子は湖に浮かぶ小島の鳥の巣に
巨人が心臓を隠した卵があることをつきとめます。
アシェラッド王子はその卵を握りつぶし、巨人を倒したのです。
卵を握りつぶさんとするアシェラッド王子
こんな顔して殺る気マンマンです
兄と妃達は元に戻り、娘をも救い出してアシェラッド王子は国に帰りました。
おしまい。
どうも幼稚園の教材用らしく、
どの話にも末尾にこんな説明がついています
ワシは簡単に書きましたがけっこ複雑な話なんで
幼児に読み聞かすときは
こういう図を描きながら話しなさいという説明
幼児見るか？こんな図…
こっちのが王子っぽくはあります
でもなぜか
こっちの王様も顔がニヤけてるのは
これですか
長くてすんません；
遅れましたが拍手ありがとうございました！
コメくださった方ドモ！！
お手数ですが右下の※からドゾー！
ココで会ッタがヒャク年目ー
のだめSPドラマが予想以上に面白かったのでミルヒーな首領
男でも胸を揉まれると気持ち悪いと小耳に挟んだが如何に
絡むと嬉しそうなのはトル子がかわいいからと書いたが
かわいいんじゃなくて(かわいいけど)いじると反応がおもろそうだからかもしれん
なんだか元日になったとたん短時間でもんすごいたくさん拍手
送ってくださった方がいらっしゃるんですが(大爆笑)
いえ大変ありがたいです年始早々、感謝申し上げます！
他にも拍手くだすった皆様ありがとうございました！
コメくださった方ドモです！お手数ですが右下の※からドゾ！
ビョル「おまえらもちつけ」
王子「だれがうまいこと言えと」
首領なんでそんな嬉しそうなんだ
ワシさんがトル子と勝負したり絡むときの首領を描くといつもなぜか嬉しそうなんだ
表面上めんどくさそうにしてるけどうれしんじゃないかな
日々成長してるもの見るとやっぱり人間てなぜかわくわくしてしまうものだと思う よ
ワシも18歳下の従弟が言葉一つ覚えたと聞くたびに
狂喜乱舞するんで
見てて面白いらしいんですよ
あれ なんか話それたな
ほんとはちゃんとタイトルのアイスランド語で新年おめでとうと入れたかったのですが
このふざけた絵柄とはいまいち合わなくて
(なんでそこだけ真面目やねん！最後まで通せやみたいな)
苦肉の策で挨拶もふざけすぎ すんまそん
あけましておめでとうございます。
昨年は当サイトに足を運んでくださり
誠にありがとうございました。
拍手や他のサイト様でのチャットでお話できたり、
皆様とこのような形でお会いできましたことが
なによりここ数ヶ月そして現在のような状態に置かれた私の日々の生きる糧でしたよ。
本当にお世話になりました。
どうぞ今年もよろしくお願いします！
お互い良い年でありますように。